TipStock(ティップストック)が実現したいこと
2019年04月02日

このサービスは、ティップストックのミッションである、

“働く“を個人がリードする世の中を創る

ことを目指して開発しました。 (※ティップストックのサービスがどのようなものかについてはコチラを御覧ください。)

インターネットやスマートフォンなどの普及により、リモートワークや時短勤務、副業など、柔軟な働き方をする人が増えてきました。

同時に、今まで企業にしかできなかったことが個人でもできるようになり、人材不足も重なって企業と個人との関係性が変化し始めています。

また、人口減少が加速する世の中では、一人一人の生産性を高めていくことが必要不可欠です。

こうした世の中の流れに、企業を軸とした今までの働き方の枠組みだけでは対応できなくなってきます。

ティップストックは、これからの世の中は

個人単位が軸となって自分の意志で自由に仕事や働き方を組み合わせ、貢献し、活躍するという働き方を、当たり前のように選択できる社会

があるべき姿だと考えています。

「特定の組織や仕事へ全力でコミットする」「2つのプロジェクトを同時に進める」など、自分の志向やキャパシティに応じてやりたいことに関わっていくことで生産性が上がり、人生の質も向上するはずです。

また、個人が提供できる価値は「時間」だけではありません。今までに培ってきた経験や知識で人の役に立つことも価値と言えます。

そうした個人が持つ価値を、様々な形で企業の枠を越えて最大効率で提供できれば、企業も今までの枠組みでは享受できなかった恩恵を受けることができます。

そして、TipStockを「個人が自身の価値を満足に社会へ提供する新しい仕組み」にすることで、個人と企業のパフォーマンスを最大化したいと考えています。

そのためにこのサービスで実現したいことは3つあります。

①個人の今までの経験・知見を資産化し、価値に変える枠組みを確立すること

まず1つ目は、現在主流となっている「時間の提供」という形以外で、個人が対価を得る方法を確立することです。

副業マッチングサービスやスキルシェアサービスは既に存在し、時間単位で対面等により価値を提供する方法は一定確立されています。

こうした、「時間を提供」することで対価を得る方法が主流である理由としては、「時間」を担保とすることで価値の提供に説得力を持たせることができるということがあると思います。

しかし、時間に対して対価が支払われるこの方法は、毎回本人が動かなければ対価を得ることが出来ませんし、時間を「消費」して価値に変える形であるため積み重なるものがありません。

また副業で活躍できる実力はあっても、本業などのためにまとまった時間が十分に確保できないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのため、時間を切り売りして収入を得る”フロー型”のみでは個人が主体として動くことができる社会にはなりにくいと思います。

そこで、個人の知識や経験(ナレッジ)を資産としてストックし、それを提供することで対価を得るという、個人の資産を効率的に価値に変えることができる場を創りたいというのがTipStockで目指すモノの1つ目です

フロー型とストック型をうまく組み合わせて、”働く”ことに関するポートフォリオを組むことが、個人が真に主体的に活躍するためには必要なのではないかと考えています。

②ビジネスの信頼を蓄積し、個人が活躍の幅を広げるための準備の場所をつくること

昨今では副業を解禁する会社も増えてきましたが、副業として働く先を見つけることは、一部の人を除いてまだまだハードルが高いと思います。ましてやパラレルワーク(複業)を実現するのは非常に大変です。

ここには、能力的な壁信頼の壁が存在すると思っています。

能力的な壁とは、そもそも複数の組織・企業に対して、(時間の提供という担保がない状態で)双方が納得する十分な価値を提供するために要求される能力が高いということです。

信頼の壁とは、仕事を依頼する側が、自身に対して納得できる価値を提供してくれる相手かどうかを見極めるのが難しいということです。

このどちらか、あるいは両方が備わっていないと、副業という形でまともな対価を得ることは困難です。

また、仮に環境が整ったとしても、誰しもがすぐに経験や知見(=ナレッジ)の提供によって十分な対価を得ることができるわけではありません。対価を支払ってまで手に入れたいナレッジは、相応の価値があるものである必要があります。

そこで、個人として主体的に活躍する前段階として、アウトプットすることで能力・スキルの向上をサポートし、かつ「信頼」を蓄積、見える化することで将来に備えることができる場が必要だと考えました。

経験に基づいた学びや気付きをアウトプットし自身の成長に役立てる。それらを積み重ね、多くの人にとって価値がある経験をナレッジとして提供できるようになる。

また、提供したナレッジが他人の役に立つことで自身の信頼が蓄積される。その信頼を元に、フロー型の仕事が増え、さらなるナレッジが蓄積する。

そうしたサイクルを創り、個人のステップアップに寄与するサービスにしたいと考えています。

有名無名に関わらず、本当に価値のあるナレッジを持っている方、あるいは地道に積み重ねることができる方が、将来”個”として主体的に活躍するための準備ができる場所になることが、このサービスが目指すモノの2つ目です。

③スタートアップ・ベンチャーの成長を加速する、課題解決の集合知をつくる

また、スタートアップ・ベンチャーに身を置く人々が参考にできる先人のナレッジが集まった、今抱えている課題に対する解決性が高い場所を創りたいというのが3つ目です。

スタートアップやベンチャーでは、各社似たような課題・問題に遭遇しているケースが多く見られます。もちろん、ミクロで見ると別々の問題ではありますが、同一のフレームで解決できる問題も多くあります。

一度経験したことがある人からすると、すぐにある程度は解決までの道筋を描くことができます。しかし初めて問題にぶつかる人にとっては、必要以上に苦しんでしまったり、関係者が不幸になってしまうケースも多くあるように思います。

こうした状況から、課題に対して自身で試行錯誤する際に参考にできる類似事例があれば、問題解決がスムーズになり、結果としてスタートアップ・ベンチャーの成長スピードは全体として加速するのではないかと考えました。

スタートアップやベンチャーで働くに当たり、困ったことがあれば、(答えではなく)解決のためのヒント(Tips)をすぐに探せる、ビジネスナレッジがストックされた場所。そして、有益なナレッジを提供した人は相応の対価を得られ、それにより信頼がストックされていく場所。

これが3つ目のTipStockが目指すモノです。

TipStockを個人が主体的に活躍することを促進させるプラットフォームへ

信頼がある(と考える)人の経験や考え方(=ナレッジ)を、お金を払って購入するということ自体は、書籍で証明されています。ほとんどの方が仕事で必要な考え方やスキル、知識を身につけるために書籍を購入したことがあるのではないでしょうか。

そして、「インターネット上の情報でその人の信頼を可視化できる」というのがTipStockの仮説です。個々人が提供したナレッジに対する評価、及びSNSの情報から、個人のビジネスにおける信頼を可視化する試みをサービスにて行います。TipStockで信頼度が高いとされる人は、ビジネスにおいて信頼できる人であるという世界観を目指します。

そして、その信頼を担保として、本サービスを通して個人に対して様々な”仕事”が舞い込み、個人の主体的な活躍をドライブさせる。

そんな「自分の人生の主導権を持つことを望む人達」に利用してもらえるサービスを創りたいと考えています。

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